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タッチフォーヘルスとは?

タッチフォーヘルスは自然治癒力を高める心身のバランス調整法です!

タッチフォーヘルスとは?

タッチフォーヘルスとはキネシオロジーのひとつの基本となるもので、身体の特定のポイントをタッチしたり軽くマッサージすることで、自然治癒力を高め、身体や心の調子を整える事のできる、(誰もが学べる)実践的な健康法です。

気の流れの科学とも言われています。

身も心も軽い、という言い方があるように、誰もが自分の調子の良い時は身体の動きも心も軽やかで、エネルギーが満ちているように感じるでしょう。しかし逆に、何かのストレスがある時は、筋肉の動きも身体の感覚も重く、心も晴れないものです。

私たちは、あまり自分自身の<身体>の事を意識していませんし、心の身体の関わりについてもあまり目を向けていないかもしれません。でも、何か不調が起きた時に、初めてバランスが崩れていたことを知り、健康であることの大事さに気づいたりします。

タッチフォーヘルスでは、基本的ないくつかの筋肉に対して筋肉テストを行い、それらの筋肉の強弱をバロメーターにすることで、筋肉そのものや、身体全体を流れる陰陽の経絡のエネルギーや、電気的な神経回路の状態を探っていきます。それによって、身体のバランスが崩れている部位が何処かを知ることが出来るからです。

また感情的なストレスによって胃が痛くなることでも分かるように、心のストレスもまた身体(筋肉、内臓、経絡:エネルギーの流れ)に表れます。身体の状態を知ることは、心の状態も知ることでもあるのです。

そして身体にある幾つかのポイント(脊椎ポイントやリンパポイント、神経血管ポイントなど)を指先でタッチしたり、筋肉の特定の部位を軽くマッサージすることなどによって、崩れているバランスを回復させ、心身を(心や身体の状態を)より良い状態に調整して行くことが可能になるのです。

また、さらに食べ物と心身との関連も探っていくことをします。

個々人の体にとって何が良い食べ物なのか、逆に合わない食べ物なのか、あるいは今どんな栄養素が必要なのかを知ることは、バランス調整に欠かせない側面があるからです。

言い換えると、タッチフォーヘルスは、身体の構造的、電気的、エネルギー的(経絡として)、栄養的側面から、心身のバランスを整えていく方法と言えるでしょう。

自然治癒力を高める方法として、一種のエネルギーワークとして、一般の方や施術を行う専門家の人、心の問題を扱うセラピストやカウンセラーにも役立つ、誰もが学べるキネシオロジーの基本のひとつと言えます。

そこには、様々な効果的スキルが満載なのです。

*タッチフォーヘルスは医療ではなく、あくまでの自然治癒力を高め、心身の状態を調整するものです。

タッチフォーヘルスはこのような人に役立ちます。

<日々のストレスの軽減に>

・体の不調、痛みの軽減など様々なストレスに対処できます。

・日々の健康の為に心身の調子を整えたい方に最適です。

・自己調整やセルフコントロールに活用した人

・家族や恋人、友人に実施したい人

・家庭内健康法として

 

<心と身体の繋がりを学ぶ>

・心と身体の繋がりについて、学びたい人

・感情的なストレスの軽減、精神的な課題、トラウマなどメンタルな問題の調整に

・心理のスペシャリストや学んでいる人で、身体からの心理的アプローチに興味のある人

・目標設定や自己実現の調整のツールとして

・ホーリスティックな調整のツールとして

 

<キネシオロジーを学ぶ>

・心と身体の関連、関係性を知りたい人に

・身体のスペシャリストでキネシオロジーを学びたい人

・筋肉や気の流れの調整を学びたい人

・ブレインジムを学ぶ基礎として(レベル1~2、もしくは3まで推奨)

・筋肉反射テストの基礎を学びたい人

 

タッチフォーヘルスの歴史

1960年代、アメリカのカイロプラクターであったジョージ・グッドハート博士によって、身体のエネルギーの状態(気の流れ)や心の状態に気付くのに、筋肉の反応がひとつの指標となることが発見されました。筋肉反射テストを活用すると、その人にどんな対処をすればよいのか、深い叡智と繋がっている身体は答えてくれることが分かったのです。その筋肉(筋力)テストをもとに発展してきたのが、臨床向けのアプライド・キネシオロジー<AK>です。しかしそれは素晴らしい効果を上げながらもあまりにも専門的なものであったので、70年代に入ったころに、カリフォルニア出身のカイロプラクターであったジョン・シー博士により、もっと簡単に誰でも使える自然治癒力を高める健康法を作りたいという願いから体系立てられたのが、この「タッチ・フォー・ヘルス」の始まりです。

タッチフォーヘルスの特色

私達は日々我慢したり、頑張ったり、時にネガティブな思考になったり、感情に圧倒されたり、様々な出来事や人間関係の中で多くのストレスを抱えています。それらが精神的なものであっても肉体的なものであっても、私たちは意識的にも無意識的にもバランスを取ろうとします。心や身体もそれに応じて反応し、結果として筋肉の緊張させたり、エネルギー(気)の流れが滞ったりもします。何とかバランスを崩さないように、さらに頑張ることも心や体の緊張を生み出します。それらは時にひとつのパターンとなって、身体に影響を与え続けます。

タッチフォーヘルスでは、人間はひとつのエネルギーの流れる場であると考えていますが、そうしたストレス反応によって、私たちのエネルギー場は歪み、全体との調和を失ってしまうのです。それが体そのものの姿勢となって表れ、さらにその人のメンタルな側面や行動にも影響を与えて行くのです。身体の筋肉の状態やエネルギーの流れ、それに伴う姿勢は、心と身体の状態を表す鏡のようなものなのです。

何かの人生のテーマに対して、アンバランスな状態がある時、タッチフォーヘルスでは最初に目標設定をします。自分のなりたい状態を思い描いてもらい、筋肉反射テストを使ってそれに対する身体の声を聴くのです。そして、設定した目標に対してどの筋肉が弱いのか、またどの経絡のエネルギーの流れに滞りがあるのかをチェックし、その人にとってふさわしい調整方法を探り、必要なスキルを施します。それによって緊張していたり弱くなっていた筋肉は蘇生し、エネルギーの滞りもなくなり、自然治癒力が引き出されて、本来のバランスを取り戻すのです。そのような調整によって、全体とのバランスを取り戻すことで、そこから様々な気付きが生まれたり、またストレスが外れて、能力も最大限に発揮できて、前を向いて楽に歩けるようになり、制限のない自在な選択が出来るようになるのです。その調整はとてもシンプルで、また強要するものでもありません。単に全体の場の中のバランスを整えるきっかけを身体に聞いて与えてあげるだけで、心も体も本来の姿に戻り、全体とのエネルギーの繋がりも回復し、(頑張るというのではなく自然と)最大限の力を発揮できるのです。それがタッチフォーヘルスなのです。

具体的なバランス例

いくつか、具体的な調製例を挙げましょう。

例えば、棘上筋と言う筋肉は、経絡の中でも体の中心を流れる任脈と関連しています。その棘上筋の状態は、両腕の筋肉のテストをすることで、知ることができます。もしもその筋肉が弱ければ、その任脈の気の流れは滞っている事になり、その筋肉に関連する脊椎やリンパのポイント頭蓋にある神経血管ポイント、経絡の流れそのものや、時に、筋肉の起始部や付着部を軽くマッサージしたりすることで、その筋肉の状態を回復させることが出来るのです。その結果、その筋肉と関連する気の流れは全体のバランスの中で正常に働くようになり、関連する心身のバランスが調整されることになるわけです。

通常は基本となる14の筋肉をチェックして、それらの調整を行うことで、肉体的、精神的なストレスを解放して行きます。(レベル2、3では、各レベルの14の筋肉を順番に調整して行くやり方だけでなく、木・火・土・金・水の五行を用いて、キーとなるひとつの筋肉をワンポイント調整する方法など、より簡易的で効率的な方法も学びます。)

また、筋肉と筋肉の関わり合いは重要で、筋肉同士もまたお互いに関連し合って連動して動いていますが、時にその関連がうまく行っていないこともあります。ひとつの筋肉の反応が強すぎて他の筋肉に影響を与えてバランスを崩していることもあるのです。そのようなバランス調整の方法も学びます。(レベル3の反応筋の項目)

要するに、身体の個々の筋肉の関連する動きや、エネルギーの流れである経絡と筋肉との関連、またさらには、骨格や内臓や経絡を通したエネルギーの流れが、私たちの心と体の状態にどのような影響を与えているのを知ることで、より良い状態に調整して行くことができるようになるのです。

扱う問題は何でもかまいません。体の痛みのことから、精神的なことまで、それに対してバランスを取るだけで、私達は信じられないような変化を体験することができるのです。

この健康増進法には、筋肉反射テストと筋肉の構造や身体との関係、中国古来の経絡の教え、鍼、栄養学、チベット医学などが取り入れられ、より分かりやすく、誰もが日常にも使えるものとしてまとめられています。

現在では、様々なキネシオロジーが発展してますが、このタッチフォーヘルスは、キネシオロジーの基本から応用を学ぶのに最も適したものと言えるでしょう。また、ブレインジムの基礎を学ぶのにも、最も優れたプログラムであるとも言えます。

特に、心理療法や、メンタルヘルスの一環として、身体からのアプローチを模索している人にとっても、タッチフォーヘルスは最適な学びであると言えるでしょう。その調整による変化は、姿勢などのレベルから、さらには思考や感情の変化を伴うものであることを、学びの過程で発見することでしょう。

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