ユーレとは?

ウイッカにおけるユーレとは、<神の子>という意味で、一般的に暦でいえば冬至の事。つまり、一年の内で最も日が短く、そして最も長い夜の日となります。

ユーレでは冷え切った闇の女神と、翌日から日が長くなる太陽神の生まれかわりの祭りとして知られています。それをオーク王(樫の木王)とホリー王(ヒイラギ王)との間の戦いとする言い伝えがあります。

オーク王(増長する年神:つまり太陽:日の光)は、ホリー王(減する年神:闇・夜)をユーレ(冬至の日)において打ち砕きます。 そしてオーク王の天の統治は夏至の日まで続く、というわけです。

オーク王は太陽の再誕生を表す、というわけです。ホリー王(ヒイラギ王)とは、この時期まさに死に行く神の側面(闇・夜)の象徴となっています。

冬場に実をつけない樫の木(オーク)はオーク王の象徴として、また逆に、つややかな赤い果実を実らせる常緑樹ヒイラギの象徴するものは、一年の中の最も厳しい時期にも命は継続し続けるという意味により、ホリー王(ヒイラギ王)を象徴しています。それは、「屈しない太陽の誕生」を意味 しているのです。

このヒイラギとオーク(樫木)のミスルトゥ(ヤドリ木)を用いた飾りは、クリスマスの飾りとして一般的に馴染みがありますが、この言い伝えは、この種の樹木を非常に神聖とする、ケルトのドルイド教にその源泉を見ることが出来ます。

この昼と夜の交代劇とは、光を祝うと同時に夜をあがめる日(一年のうちで一番夜が長い日)でもあります。

yin-yang-zenchiryoin私たちは大自然の両極を受け入れる必要があります。巡る季節の 印として、再び誕生した太陽という神を崇拝するユーレの祭りは、「母なる女神」ならび に全ての母達に敬愛を捧げ、太陽の光を呼び覚ます祝祭といえるでしょう。現実世界では冬はこれからですが、しかし大きなサイクルの中では、すでに新たな年が始まっているのです。

◆ユーレのサバト 開催日時

・2017年 12月17日(日) 14:00~17:30
17:00に散会後、時間のある方は、フリートーク。

◆開催場所

・マインドリーフ・セッションルーム
(横浜市営地下鉄 「下永谷駅」徒歩7分)

◆参加費 3,500円(税込)

◆参加資格

・どなたでも(マジカルな世界が初めての方や、もちろんベテランの方まで大歓迎です。興味のある方なら)

◆ユーレ・サバトの内容

・セレモニー(儀式)
・象徴物を作る。(予定)新たな季節を迎え入れる準備をします。
⇒これらの内容は、材料などの揃い具合で、変わります。
・瞑想など

◆申込期限

・2017年12月10日まで

◆その他

・持込大歓迎です。
~食べ物、果物、花など祭壇に置くもの、飾るものなど、お気持ちで。後でみんなでシェアします。

・当日は出来るだけ白系の服をご用意ください。
(上だけ白系のトレーナーとか、シャツでも大丈夫です。)(別室で着替え可能です。)

◆問い合わせ先・申込先

・マインドリーフ 浅井秀樹まで
⇒右の「問い合わせフォーム」か、mindleaf03@gmail.com へ直接メールをください。