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マインドスケープモデルとは?

マインドスケープ・モデルとは?

マインドスケープ・モデルとは、私たちが日常使う言語をベースにした心の全体像とその詳細を表す「ひとつの心理的な地図」です。

私たちが今どこでスタックしているのか?またその問題の本質はどこにあるのか?
どのようにすれば、その問題を超えて、目的地に到達できるのか、そのような心の在り方や動かし方を知ることのできる地図なのです。

関西外語大学准教授であり言語学博士である上地明彦氏によって考案されたもので、2009年に「マインドスケープ・モデル研究会」を発足し、これまで6年の歳月をかけて研究・開発されてきました。私も発足時から研究会メンバーとして参加しています。このモデルは新たな「言語心理学」と呼べる分野でもあり、 まったく新しい心理的、言語的なアプローチを可能にするものです。

・テーマは<言葉>の探求

私たちの世界は<言葉>すなわち「言語」を基本として成り立っています。その言葉の使い方、捉え方ひとつで、私たちが、世界や自分とどのように向き合い、どのように関わっているのかを知る事ができます。<言葉を探求する事で全体を知る> それがマインドスケープ・モデルのテーマです。

・<言葉>の枠組みとは?

言い換えると、思考のもとである言語とその言葉の概念(枠組み)を支えている世界、つまり私たちの自我としての意識と、その自我を支える無意識の領域を、言語のレベルで階層化し、それらの関係性を統合的に表したものが、マインドスケープ・モデルなのです。

言葉の持つ枠組み、自らの思いや行動の元になる心理的な枠組み(信念や価値観)、自己認知(アイデンティティー)、五感に基づく身体感覚、内在的な感覚や感情、意識の持つ包括的な視点や全体性を表す場の領域、個と全体の関係性(個と自然、個人と組織)などを相互に関連付けしたものです。

・マインドスケープは人生のナビゲーションマップ

マインドスケープ・モデルそのものは、何かを変化・変容させるようなスキルではありませんが、私たちを豊かな人生へとナビゲートしてくれる普遍的な地図のようなものです。世界の中で私たちの今いるポジションが分かり、迷っている時などに、これから向かうべき最善の道を見つける手助けをしてくれるのです。カウンセリングやセラピー、コーチング、コンサルティングなど、様々な分野に応用が可能です。

・マインドスケープ モデルを活用した統合的な個人セッションとは?

私自身はセラピストなので、研究会の<認定マインドスケープ・ナビゲーター> として、「マインドスケープ・モデルを活用した統合的な個人セッション」をここで紹介して行きます。

*上地明彦氏
関西外語大学外国語学部准教授。「影響言語で人を動かす」など訳書多数。現在「マインドスケープモデル」の本を執筆中(出版予定)

 

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